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株オーナー制度

crafted by
Wangan Berry Farm

育てる喜び、実る歓び、届く悦び、
至高のいちごをが生む贅沢な時間

今シーズンの収穫をまもなく終える湾岸ベリーファームですが、農園では早くも、来シーズンの感動をお届けするための新たな挑戦が始まっております。 いちご栽培において「苗作りは作柄の八割を決める」と言われるほど重要な工程です。始動する『新・株オーナープロジェクト』は、まさに今、命を宿したばかりの苗から、冬に輝く一粒が実るまでの全行程を、私と共に歩んでいただく特別な試みです。 「よつぼし」という品種が持つ、あの濃厚な甘みと気品ある香りを最大限に引き出すため、これまで以上に栽培環境を磨き上げ、一株一株の生命力と向き合う覚悟です。夏の厳しい暑さを共に乗り越え、じっくりと愛情を注いで育て上げた苗は、冬には皆様に最高の驚きと笑顔をお届けすることを約束してくれます。 収穫の喜びだけでなく、成長の軌跡という「物語」もあわせてお楽しみいただければ幸いです。誇りをかけて育てる来期の「よつぼし」。その第一歩に、ぜひお力添えをいただけますようお願い申し上げます。 皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

一粒の奇跡を、苗から共に
湾岸ベリーファームが贈る
特別な「よつぼし株主」体験

A Sensory Masterpiece: Experience the Perfect Crimson Glow

当園のよつぼしが
評価される理由

完熟の薫りが五感を揺さぶる、一粒に注ぐ情熱と科学の結晶

「自分専用の株のオーナーになる」という体験を提供してまいります。

「よつぼしオーナー制度」の根幹にあるのは、単なる「消費」や「いちご狩り」を「生産プロセスへの参加」へと昇華させる体験型のコンセプト。最大の魅力は、私どもが用意した単なる「いちご」ではなく、一から自ら生産に携わり、開花、結実、収穫といちごの一生を共にすることを独占的に経験できる点にあります。オーナーはよつぼしの株の「持ち主」となることで、本来なら私どもしか知らない、深紅に熟しきった至高の一粒を手にする権利を得るのです。

この制度は「農業の自分事化」を促します。難易度の高いよつぼしの生産を、現在のデジタル技術を活用して苗(または株)の成長過程を共有することで、ご自宅にいても農園の空気感や四季の移ろいを感じ、収穫までの期待感を育みます。これは、単なる商品の購入ではなく、一種の「推し活」に近い感覚で湾岸ベリーファームのよつぼしを応援する仕組みとも言えます。

さらに、収穫期には「実際に農園を訪れて自分の株のいちごを摘む」という独占かつライブ感溢れる体験、あるいは「至高のよつぼしが届く」というプレミアムなギフトとしての価値を提供します。「顔の見える安心感」と「贅沢な時間」をセットで提供すること、それがこのオーナー制度が目指す、新しい価値の提案です。

Price

価格

第1期よつぼし株オーナー権
¥26,400
本体価格 ¥24,000 消費税 ¥2,400

アイコニック品種「よつぼし」

生産者でまるで違う味わい、難易度を超えて生まれた奇跡

湾岸ベリーファームの「よつぼし」は、園のアイコンとも言える圧倒的な「濃厚な薫り」と「透き通った甘み」が最大の特徴です。 通常の市場流通では不可能な「完熟度95%以上」での収穫を徹底しており、ヘタの際まで真っ赤に染まった、糖度が最高潮の状態かつ光輝くものだけを提供しております。果実は表面だけでなく断面まで深紅に染まり、口に含んだ瞬間に感じる甘み、その後に広がる柑橘系にも似た華やかな薫りは、他の農園のよつぼしを凌駕するクオリティと評されております。 しかし、よつぼしの生産量は他品種と比べて60%程と極端に少なく、収穫期の手間は4倍と言っても過言ではありません。収量や経営効率を考えれば、決して生産者から好まれる品種ではないのです。また食味においても、作り手の技術が如実に反映されやすく、個体差も出やすいため、敬遠されがちな品種であることは間違いありません。 そのため当園では、数や効率を優先する市場流通の仕組みにはあえて乗せず、私自身の手から直接皆様へお届けすることにこだわり抜いております。 収穫したすべての「よつぼし」を当園にて大切に提供させていただく。この一粒一粒が宝石のような輝きを放つ「プレミアムを超える圧倒的ないちご」を求め、今では遠く関東、関西、中国地方からも多くの方々に足を運んでいただけるようになりました。

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栽培へのこだわり

妥協なき育苗期間の育成があってこその結実

人気品種でもある「よつぼし」は、夏の育苗期間は比較的簡単ではありますが、「苗作りが作柄の八割」の言葉通り、五月から半年をかけて行われる育苗は、冬の甘みの源泉を蓄える最も重要な期間です。夏の猛暑の中、自作の微生物や最新の外気導入システムを駆使し、病害虫に負けない強靭な「根」と「クラウン」を育て上げます。この時期の徹底した健康管理こそが、厳寒期のハウス内でも、エネルギーを爆発させて最高級の果実を実らせるための、揺るぎない土台となるのです。

一粒を「宝石」へ磨き上げる

大切な人にだけ届けたい『至高の結晶』

9月下旬に定植された苗は、12月下旬から翌年5月にかけて、宝石のような実を結びます。当園の真骨頂は、この長期間にわたる徹底した「完熟収穫」にあります。通常、流通を優先すれば7〜8分熟れで収穫されますが、当園では「完熟度95%以上」にこだわり、糖度が最高潮に達し、断面まで深紅に染まった瞬間を逃さず摘み取ります。一株からの収穫量が他品種の六割程度と極端に少ない「よつぼし」だからこそ、その一粒に注がれる養分は驚くほど濃厚です。口に含んだ瞬間に広がる突き抜けるような甘みと、柑橘系にも似た華やかな薫りの余韻。シーズンを通して、その時々の気候に合わせた緻密な管理を継続することで、遠方からのお客様が「わざわざ来る価値がある」と評してくださる、圧倒的なクオリティを維持し続けます。 他品種の六割程度しか収穫できないという「よつぼし」の特性を逆手に取り、株が吸い上げた全エネルギーを、選び抜いた実だけに注ぎ込ませる。さらに、流通の常識である早摘みを排し、糖度が極限まで高まる「完熟度九五%超」を貫くことで、表面から断面まで深紅に満たされた至高の状態を実現しました。 口にした瞬間の、とろけるような甘みの奔流と、鼻に抜ける柑橘系にも似た気品ある薫り。市場を通さず、私自身の手から直接お渡しすることにこだわるのは、この繊細かつ生命力に満ちた『最高潮の瞬間』を、そのまま味わっていただきたいからです。遠方から訪れる方々が「人生で一度の体験」と評してくださる、妥協なき一粒をお届けします。

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beyond the next decade

wbfが生み出す
新しい魅力

ただ単に甘いだけではなく、艶、薫り、大きさまでもがバランスよく調和したいちごをどのように生み出すか。湾岸ベリーファームでは、太陽、土、水、風、空気からの恵みを最大限活かし、創造性豊かないちご造りを目指しており、いちご造りのフィロソフィーとして、「満足を超える感動」を追求していきます。

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苗づくりは前シーズンから

苗が上手くできなければ、良質ないちご収穫できない

いちごの生産は、まずは苗を育てるところから。秋に苗を購入する生産者もいますが、良質ないちごを生産したければ、春から苗づくりを始めなければなりません。当園では、3月下旬に苗を作るための親苗用の小株を購入し、それを大きく成長させ苗を増やし作っていきます。プランターに地元産のもみ殻と良質な苗専用の培土を使用して1苗植えていきます。数週間もすれば、ランナー(つる)が出て、その後芽が出てきます。このランナーをプランターに挿し親苗を作ります。これが、6月までに立派な親苗となり、苗を生産してくれるようになります。

夏の育苗が収穫に直結する

酷暑時の諸作業が最終的に品質・収量を左右する

親苗の準備ができる6月下旬頃から親苗から数本のランナーが伸び苗を挿しが始まります。専用の育苗トレーにプランターにも使用した良質な土をたっぷり入れ、そこにランナーを挿していきます。夏の酷暑時における作業は、ハウス内は朝7時でも約35℃。時には43℃まで気温は上昇します。そんな環境の下、手間を惜しまず苗づくりをすることで、太くしっかりとした苗が出来上がります。苗を育てるところからシーズン終わりまでの期間約15か月。一年中365日いちごと向き合い手入れすることで、当園のいちごが出来上がります。

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植え付けはヒガンバナが咲く頃

早くても遅くても問題が発生する植え付け

台風シーズンである植え付け時の9月下旬。ちょうどヒガンバナが咲き乱れる頃に苗の定植を行います。苗を植える時期を間違えると収量に直結します。各農園で植え付けるタイミングは、売り先や顧客の動向で変わりますが、ハウス栽培の場合はこの時期になります。今の時代、機械化が進んで稲作においても当然機械で植えますが、高設栽培のいちごは、手作業で苗をひとつずつ植えます。植え方ひとつで成長も左右されますので、誰もができる作業ではありません。植え付けの期間は、早朝から日が暮れるまで植え付けの作業に追われます。

蜂やハエなどの昆虫が不可欠

温暖化によりミツバチの環境が脅かされるように

いちごの花が10月下旬に徐々に咲き始めます。いちごの実が実るためには受粉が必要。受粉とは、花粉が雌しべにつくこと。いちごの雌しべとはあの表面の種みたいなつぶつぶから伸びている部分、そのつぶつぶ本体が実は果実、私たちが食べる甘酸っぱくて美味しい部分は花托が発達したも。いちごの花には雌しべがらせん状にならんでいます。受粉ができないと、いちごのかたちが崩れていびつになり、いわゆる不受精が起こり、奇形の果実ができてしまいます。そこで活躍するのが蜂をはじめとする昆虫です。特にいちごの場合は、セイヨウミツバチを使用している農園が多く見られます。ただ、ミツバチは暑さに弱く、近年の温暖化により生育環境及び活動範囲が徐々に狭まり、やがて絶滅する可能性もあるようです。ハチに感謝。

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結実して収穫へ

寒暖差を利用してギリギリまで熟させる

花が咲くと品種によってまちまちではありますが10~20の花が咲きます。しかし、それらすべてを実らせてしまうと、実が大きくならない、また、次回転の果房群の成長に影響します。当園では、3~7花(果)に摘花(果)し間引きを行います。そうすることで、大きい実ができまた味も凝縮され生産効率が向上します。当園での収穫は、実の赤さが全体の9割以上になってからしか収穫しません。よつぼしに至っては、95%以上で収穫します。完熟にすることで、いちごは甘さを最大限まで引き出してくれます。残念ながら、長期間の保存はできないため、当日に食べていただくのが一番です。

'25-'26シーズンに向けて!?

We have started to prepare for the next season!?

'25-'26シーズンに向けて準備が始まりました。毎年のように高温多湿のこの国では、生育の影響が顕著に出るようになってきました。12月20日頃には、湾岸ベリーファームのいちごをご賞味できることでしょう。

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explore the farm at wbf

feel with your five senses

湾岸ベリーファーム内をご紹介

とれたて完熟いちごgranberryを栽培する湾岸ベリーファームの内部をこちらでご紹介しております。

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農業と食の発展と地域社会への貢献

湾岸ベリーファームは、オープン以来、新しい栽培方法の導入や生産技術へのチャレンジを続け、いちご栽培の発展のため、また農業界・食文化の発展と向上のため、人材育成や働きやすい環境の創出などを実践。地域、自然、未来との共生を目指しております。

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